ナスのはなし

7月に入って、キュウリ、トマト、ナス、オクラなど夏野菜が最盛期をむかえています。

というより、今年は初夏から気温が高い&雨が少ないため、少々、野菜も疲労気味で、

このままいくと8月には息切れしそうな勢いです。

本日の主な収穫物。

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今日は、いままさに最盛期をむかえているナスの話しをしようと思います。

当園で栽培しているナスは、6種類です。その中から今日紹介したいのは、、、

①白ナス
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インドが原産といわれているナスは、もともと白や緑色が主流のようです。
(英語でナスはEggplant=卵のような植物?といわれる語源でしょうか)

日本ではナスといえば黒や紫を思い浮かべますが、世界的にはむしろこちらが珍しいらしく、
海外から来た方が日本のナスを見てビックリするらしいです。

白ナスの特徴は、焼いたり加熱した時のトロトロの食感。
味もクセが無く、クリーミーな食感が楽しめます。

②紫ナス
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紫の縞模様が特徴で、「ゼブラナス」とも呼ばれるイタリアの品種です。
特徴はしまった身で、焼いたり加熱してもしっかり身の食感は残ります。
前述の白ナスと同様、海外のナスは漬物などの生食には向きません。


③青ナス
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青ナスにも種類がいろいろあるようですが、当園で作っているのは埼玉の在来品種で、
「埼玉青大丸ナス(通称、埼玉青ナス)」です。
この品種も加熱するとトロリとするのが特徴でおいしいナスです。
もともと奈良漬用に開発された品種のようですが、私は漬物で食べたことはありません。

その他にも栽培しているナスの品種はありますが、いろいろな種類のナスが楽しめる季節ですので
宅配セットなどでは数種類が同時に入ることもあるかもしれません。
その場合にはナスの”食べ比べ”をしていただければと思います。


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